「ここを走り込めば、どのサーキットでも速くなる」——ライディングスキルを磨くテクニカルコース:中山中賽国際サーキット

香港から約1時間30分、マカオから約1時間。今回は、アクセスの良さと本格的なトレーニング環境を兼ね備えた「中山中賽国際サーキット」をご紹介します。

全長約1km、13のコーナーで構成されたコンパクトなサーキット。単なるレジャー施設ではなく、基本的なライディングから高度な車両コントロールまで、さまざまなライディングスキルを集中的に磨くことができる「トレーニングコース」です。

交通・アクセス

中山中賽国際サーキットは、中山三角空港に隣接しています。周辺には建物が少なく、走行時の騒音を気にする必要が少ないため、ライディングに集中してサーキット走行を楽しむことができます。

  • 香港から:約1時間30分
  • マカオから:約1時間

高速道路の「三角」出口から約15分で到着でき、サーキット内には広々とした駐車場も完備されています。

サーキット概要:なぜ「ハードコア」なのか?

全長約1kmのコースに、大小13のコーナーが配置されています。

  • 強いブレーキングの直後に待ち構えるタイトなコーナー
  • 素早い切り返しが求められるS字コーナー
  • 繊細なスロットルコントロールが必要な高速コーナー

短いコースの中に、さまざまなライディング技術が凝縮されています。基本的なライン取りから、限界域でのブレーキング、車体の切り返し、スロットルコントロールまで。

ここで一つひとつの技術を身につけ、コースを走り込むことができれば、他のサーキットに行ったときにも、より余裕を持ってライディングを楽しめるようになります。

天候と施設

中山市は晴天の日が多く、年間を通してサーキット走行を楽しむことができます。夏場は気温が高くなりますが、ピットエリアには扇風機が用意されているほか、エアコン完備の休憩スペースもあります。

走行の合間にしっかりと身体を休め、集中力を維持しながらトレーニングを続けることができます。

充実したサービスとサポート

より快適にトレーニングに集中していただけるよう、以下のサービスを用意しています。

更衣室・シャワー

走行後に汗を流してリフレッシュできます。貴重品を保管できるロッカーも用意されています。※タオル・シャンプーなどの入浴用品は各自でご用意ください。

ランチデリバリー

1日練習をお申し込みのお客様には、地元で人気のレストランからランチを手配しています。食事の心配をすることなく、1日を通してライディングに集中できます。

レーシング装備レンタル

レーシングスーツ、レーシングブーツのレンタルにも対応しています。「まずはサーキット走行を体験してみたい」という方でも、必要な装備をすべて持参することなく参加できます。

利用できるバイクとおすすめ車種

ご自身の目的やライディングレベルに合わせて、レンタル車両または自分のバイクで走行できます。

レンタル車両:AP GP150

サーキット走行の基本を身につけたい方におすすめの車両です。排気量と車体サイズが扱いやすく、ライン取りや車体の動きを理解しながら、基本的なライディングスキルをしっかりと身につけることができます。

自分のバイク:車両保管サービス

300cc〜600ccクラスのバイクで練習するライダーも多く利用しています。サーキットでは車両保管(Storage)サービスも提供しているため、バイクをサーキットに預けておけば、手ぶらで現地へ行き、到着後すぐに自分のバイクで練習を始めることができます。

おすすめ車種:YZF-R3 / Ninja 400

さらにライディングスキルを高めたい方には、R3やNinja 400もおすすめです。基本的な技術を身につけた後、よりパワーのある車両を使ってブレーキングやスロットルコントロールなどの高度な操作を磨くことで、次のステップへ進むことができます。

イベント・レース開催

中山中賽国際サーキットでは、定期的にレースやイベントも開催されています。将来的に大きなレースへ挑戦したいライダーにとって、実戦経験を積むためのステップとしても活用できます。

旗の確認やスタートグリッドでの準備など、通常の練習走行だけでは経験しにくい、レースならではの実戦的な経験を積むことができます。最新のイベント情報については、Instagramをご確認ください。

予約・お問い合わせ

当チームでは、暖機用タイヤウォーマー、メカニックサポート、コース内での救援など、さまざまなオプションサービスにも対応しています。料金やレンタル車両、車両保管、練習走行の予約状況など、詳しい内容についてはお気軽にお問い合わせください。(日本語可)